家計に朗報 スーパーのコメ価格、7週連続値下がり 3000円割れは3週連続

 農林水産省は2日、全国のスーパー約1000店で9月21~27日に販売されたコメ5キロ・グラムあたりの平均価格が、前週より8円安い2926円だったと発表した。7週連続の値下がりとなり、3週連続で3000円を下回った。  コシヒカリなどの銘柄米は、18円安い2948円となり、7週連続で値下がりした。一方、ブレンド米などは22円高い2805円となり、6週ぶりの値上がりとなった。  平均価格は下落基調で、9月7~13日に約2年ぶりに3000円を下回った。

スーパーのコメ価格、7週連続で値下がり…3週連続で3000円下回る

農林水産省が2日に公表した調査によると、全国のスーパー約1000店で9月21~27日に売られたコメ5キロ・グラムあたりの平均価格は2926円だった。前週からは8円下がり、値下がりは7週連続。3000円を下回ったのは3週連続となる。

品種別では動きが分かれた。コシヒカリなどの銘柄米は前週より18円安い2948円で、7週連続の値下がり。一方、ブレンド米などは前週より22円高い2805円となり、6週ぶりに上昇した。

3000円割れの経緯

平均価格は下落基調を続けており、9月7~13日には約2年ぶりに3000円を下回っていた。今回の2926円は、3000円を下回る状態が3週続いていることを示す数字だ。

品種別に異なる値動き

平均価格は下落基調をたどっているものの、ブレンド米などは上昇に転じており、すべての米が一斉に安くなっているわけではない。銘柄米の下落とブレンド米などの上昇が同時に起きている点が、現在の相場の特徴といえる。